電気通信大学の佐藤俊樹助教らは柔らかさや硬さ、形状を自在に変えられるディスプレーを開発。
粘土のように立体的な造形物が作ることができるということで
立体のディスプレーにどんな感じで映像が出るのか興味があります
2年以内の実用化を目指す言うことで楽しみですね!(^^)!
しかも将来は3Dテレビやゲームに連動し、画面の盛り上がりやへこみ、柔らかさは変わるように改良する考えもあるそうで
医療ではリハビリに
小さい子供の教育に
仕事では、よりイノベーションが生まれたり
使える幅が多い技術だと思います
こうやって楽しい技術がどんどん生まれるといいですね
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