今日は塩分の代わりにスパイスを活用しようという記事の紹介
切抜きして保管してたので何新聞か忘れてしまいました(^_^;)
渡辺教授によると、食事として摂取した唐辛子の辛み成分、カプサイシンは血液の中に入り、交感神経を活性化して副腎に作用しアドレナリンの分泌を促進する。
すると、血糖が増加し、代謝がよくなり脂肪がつきにくい体になるそうです。
辛いのが大丈夫な人は良いかもしれませんが、食べ過ぎると胃の調子が悪くなるので注意です!!
でも最近はカプセルも売ってますね
それを利用するのも一つですが適度な運動も欠かせませんよ
あと、スパイスの利用としてはお肉の味付けを塩や醤油ではなくショウガやニンニク、カレー粉を使うのも進められています。
個人的におすすめなのがクミンシードとニンニクを使って野菜炒めを作ることです。
クミンシードの香りは食欲をそそる香りがするので好きなスパイスのひとつ(^^)
こういうスパイスを使うと塩が少なくても美味しくできるのでおすすめですよ
塩分を気にしている人は是非、色々なスパイスを使ってみてはいかがでしょうか♪
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